住むケアおおいたは、大分で大分県居住支援法人として活動を行っています。

「どこで、どう安心して過ごすか」を考える
女性のためのシェアハウス

持家でも貸家でも、施設でもない「シェアハウス」は、多様化する社会のなかでセカンドライフやシニアライフを考える女性が「どこで、どう自分らしく生きていくか」の新たな住まいです。

• 1ひとりも、みんなとの時間も、自分のペースで過ごせます

  自分だけのプライベートな時間や生活スタイルを守りつつ、入居者同士が日々の生活で交流する楽しさも味わえ、適度な距離感と安心感のある過ごし方ができます。

  施設ではなく、あくまで共生型の賃貸住宅なので、例えば仕事や買い物に行ったり趣味の時間を楽しんだりと、自分のペースで過ごせるのも魅力です。

  

• 2誰かと一緒に過ごすことで小さな社会活動が育まれ、イキイキとした毎日に

  近年、高齢者の一人暮らしでは「一日中誰とも話さなかった･･･」と孤独を感じるケースが増えてきています。

  シェアハウスでの生活なら、暮らしにハリを感じることができたり、、幅広い世代の入居者同士で新たなコミュニティーが生まれ、楽しくメリハリのある日々を過ごすことができます。

  

• 3プライベートな時間を確保できるワンルームの個室を完備

  エアコン・洗面台・クローゼットを備えたワンルームの個室を完備。シェアハウスという共同生活を送りながらも、プライベートな時間もしっかり確保できます。

  

• 4共用部分は、みんなでルールと思いやりを大切にしながら利用

  女性らしい北欧風デザインにこだわったリビングをはじめ、キッチンやバス、トイレ、洗濯室、ゲストルームなどは共用部分となっています。

  ルールと思いやりを大切にしながら「自分たちの家」として共用部分は利用していただきます。

  

• 5セキュリティや見守りなどもしっかりとした体制

  オートロックの玄関や防犯カメラを設置していますので、暮らしの安全サポート体制もしっかりと整っています。また高齢者の方でご希望に応じて、お薬の服薬時間や天気など必要な情報を知らせてくれる「まごころボタン」の設置も可能です。

  その他にも、「住むケアおおいた」が窓口となり、専任の「暮らしのコンシェルジュ」が巡回。入居者が生活をするうえでの様々なお困りごとの相談やサポートを行います。

  ※暮らしのコンシェルジュは24時間常駐ではありません。

  

• 6医療・福祉事業者との連携で「もしも」の時も安心

  大分市の「オアシス病院特定（医療法人 善昭会）」他、医療・福祉事業所との連携サポートを行っていますので、もしもご自身の体調などに不安や不調が生じても安心です。

  体調面の不安やご自身が介護が必要になったときの相談なども随時、受け付けています。